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判例研究会のご案内

 
平成17年4月6日
本弁理士クラブ会員 各位
西日本弁理士クラブ
幹  事  長  小森  久夫
研修担当副幹事長  清原  義博
− 判例研究会開催のご案内 −
 

拝啓 早春の候 益々ご清祥の段お慶び申し上げます。

さて、西日本弁理士クラブでは以下の要項で、知的所有権侵害訴訟の判例研究会を新しく発足することと致しました。弁護士松本好史先生の監修の下、近年話題になっている判例即ちトピックス的なものに焦点を絞って、特許、商標、不正競争防止法などの侵害訴訟につきまとめていこうとお考えの先生方にはふるってご参加戴くようお願い申し上げます。

下記の如くテーマを決めた7回の勉強会(無料)(但し、懇親会は一部有料 5月と12月の2回)を予定しており、各勉強会では、各回担当者を決め担当者の希望のテーマに沿った基調報告を行って戴き、松本先生のアドバイスの下で参加者での討論というかたちで遂行する予定です。

申し込みの期限は4月20日とします。余裕のある場合は、途中の参加も受け付けます。が、整理の都合上できるだけ早くお出し下さい。一回目の担当者も同時に募集します。

定員は20名で申し込み順と致します。同時に、希望するテーマも申込書に記載して戴くようお願い致します。

日本弁理士会大阪分室第1会議室で毎月第2水曜日(18:30〜20:30)(原則、講師の都合で変更)を予定しています。変更もあり得ることをご了解下さい。

対象となる判例は予めお知らせ致しますが、入手は原則として各参加者でお願いします。


■ 第1回目5月11日は、
並行輸入の最高裁の判例、フレッドペリー事件(最判平15・2・27民集57巻2号125頁)を中心に行いたいと思います。BBS事件も併せて検討します。

関連で商標の並行輸入事件
東京地判平15・6・30 判例タイムズ1146号260頁(ボディーグローブ事件)

  −販売地制限条項違反だが実質的違法性なし
参考までに並行輸入の高度の注意義務について
  東京地判平11・ 1・18 判例時報1687号136頁(エレッセ事件)
  東京地判平15・12・18 判例時報1852号140頁(puma事件)
を検討します。(後懇親会)

■2回目以降は会員の希望によってテーマと担当者を決めます。
日程を以下に記します。
 第2回  6月 8日
 第3回  7月13日  8月 休み
 第4回  9月14日
 第5回 10月12日
 第6回 11月 9日
 第7回 12月14日(終了後懇親会)

敬具
申込書はこちら[Word形式19KB  PDF形式59KB